2025年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL54525A13)

国名
ウガンダ
職種コード 職種
H105 看護師
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
新規
3代目
派遣期間
2年
派遣隊次
・2025/3 ・2026/1 ・2026/2

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

保健省

2)配属機関名(日本語)

ムベンデ地域中核病院

3)任地( ムベンデ県ムベンデ ) JICA事務所の所在地( カンパラ )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 車 で 約 3.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

ウガンダ国内にある地域中核病院の一つで、外来、内科、眼科、歯科、耳鼻咽喉科、救急、産科、小児科、HIVクリニック、精神科、プライベートクリニック等を持つムベンデ県及び周辺3県を管轄する総合病院。病床数300床、スタッフ数は約200名(医師8名、看護師・助産師約110名等)、年間分娩数は約3,800件。 JICAの無償資金協力事業により2012年に新病棟施設が建設された他、2012年から現在に至るまで看護師(5S活動推進)、助産師、医療機器のJICA海外協力隊の受入実績あり。コロナ禍後は、2024年2月から助産師隊員(長期1名)が活動中。

【要請概要】

1)要請理由・背景

本配属先にはこれまで5S活動の導入・推進、医療機器の適正管理・使用のための指導、妊産婦・新生児ケアを中心に隊員が派遣されており、医療事故、院内感染など防ぐため日々の医療業務や患者ケアなど医療サービスの質の向上に務めてきた。昨年電子カルテが導入されたがまだ現場スタッフに十分浸透していない。そのため看護業務に加え電子カルテによる業務効率化を図ることや、病院内の衛生環境の改善、医療機材等の正しい管理方法などの支援・指導が求められている。担当スタッフと共に5Sを活用した病院全体のサービス向上を目的として、助産師に引き続き看護師の職種でJICA海外協力隊員が要請された。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

配属先同僚と共に以下の活動を行う。
1.特定の病棟(外来もしくは新生児室を想定)に所属し、日々の看護業務や患者ケアを通して、医療事故や院内感染の防止、患者中心のケアの重要性を病院スタッフに対し助言・提案する。
2. 病院全体の5S推進チームメンバーと協働し、5S(整理・整頓・清掃・清潔・躾)の導入・推進に対する協力を行う。
3. 可能であれば、医療機器ユーザー・トレーナーの看護師と共に、現場レベルで正しい医療機器の管理・操作指導を支援する。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

一般的な医療器具、病院内のOA設備・事務用品等

4)配属先同僚及び活動対象者

■配属先同僚:
・院長(男性1名)、事務長(男女各1名)
・看護師長(女性1名)
・5Sマネージャー1名(20代女性)
■活動対象者:
・配属先スタッフ、看護学生
・新生児、妊産褥婦、外来患者など

5)活動使用言語

英語

6)生活使用言語

その他

7)選考指定言語

英語(レベル:C)

【資格条件等】

[免許]:(看護師)

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(    ) 備考:

[経験]:(実務経験)3年以上 備考:同僚への助言が求められるため

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(サバナ気候) 気温:(15~30℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(不安定)

[水道]:(不安定)

【特記事項】

・看護師免許書き換えのためウガンダ看護師・助産師協会への登録と面接が必要。手続きにはIELTSスコアの提出が必須であるが、未取得者は合意書締結後に各自で受験(JICAで費用負担も可)。
・任地での生活使用言語は、英語もしくは現地語の一つであるガンダ語。現地訓練期間に語学研修を行う。