2025年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL54525A14)

国名
ウガンダ
職種コード 職種
H105 看護師
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2025/3 ・2026/1 ・2026/2

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

首相府

2)配属機関名(日本語)

メディカル・ティームズ・インターナショナル (MTI)
NGO

3)任地( チクウベ県チャングワリ ) JICA事務所の所在地( カンパラ )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 車 で 約 6.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

配属先は保健医療分野の国際NGOで、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)のパートナー団体としてウガンダでは2009年から、国内7か所で難民や難民受け入れコミュニティの人々を支えている。チャングワリ難民居住区には約14万人の難民が暮らしており、政府系ヘルスセンターを含め10か所の医療拠点があり、その拠点のいくつかを配属先スタッフが運営している。医師、看護師、栄養士、臨床検査技師などを含む約100名の医療スタッフが24時間365日体制で、外来及び入院患者に対して医療サービスの提供や各種検査の実施、また栄養改善指導や巡回によるコミュニティヘルスの強化、感染症対策等を行いながら、幅広く活動している。

【要請概要】

1)要請理由・背景

難民に寛容な政策を採るウガンダ政府は、周辺国等から約181万人の難民を受け入れ、居住区の設置や土地の提供、国内移動の自由や就業の権利を認めるなど、その生活を支援している。一方、難民流入が続く中、難民を受け入れている地元コミュニティへの支援も必要とされており、特に医療システム維持は大きな課題となっている。難民、地元住人を問わず、出産件数は非常に多く、妊婦検診や子供の予防注射、マラリアや栄養失調治療など、早急な栄養指導・管理も必要となっている。難民居住区にあるヘルスセンターにおける看護ケアの質の向上及び医療サービス強化のため、今回JICA海外協力隊の派遣要請がなされた。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

配属先同僚と協働し、配属先が難民及び受入コミュニティの人々を対象に実施している以下の活動を支援する。
1.難民居住区内の2~3つのヘルスセンターを活動の中心として、外来及び入院患者に対する医療サービスの支援を行う。
2.病院スタッフに対して、日々の看護業務や患者ケアを通して、医療事故や院内感染の防止、患者中心のケアの重要性等に関連する助言・提案を行う。
3.同僚となる医療チームと共に他のヘルスセンターや地域の巡回等を行い、患者や家族に対するモニタリングや助言、フォローアップ等を行う。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

一般的な医療器具、病院内のOA設備・事務用品等

4)配属先同僚及び活動対象者

■配属先同僚
・チームリーダー:医師(男性)
・看護師1~3名(保健センターによる):勤務経験3~5年程度の男女
■活動対象者
・難民居住区内の難民及び受入コミュニティ住民

5)活動使用言語

英語

6)生活使用言語

その他

7)選考指定言語

英語(レベル:C)

【資格条件等】

[免許]:(看護師)

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(    ) 備考:

[経験]:(実務経験)3年以上 備考:同僚への助言が求められるため

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(サバナ気候) 気温:(15~30℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(不安定)

[水道]:(不安定)

【特記事項】

・看護師免許書き換えのためウガンダ看護師・助産師協会への登録と面接が必要。手続きにはIELTSスコアの提出が必須であるが、未取得者は合意書締結後に各自で受験(JICAで費用負担も可)。
・任地での生活使用言語は、英語もしくは現地語の一つであるニャンコレ語。現地訓練期間に語学研修を行う。