2025年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL54525A16)

国名
ウガンダ
職種コード 職種
H132 公衆衛生
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
1年
派遣隊次
・2025/3 ・2026/1 ・2026/2

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

保健省

2)配属機関名(日本語)

ホープ・シェアリング・ファミリー・アソシエーション (HOSFA)
NGO

3)任地( ミティアナ県ミティアナ ) JICA事務所の所在地( カンパラ )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 車 で 約 1.5 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

同団体は1968年ウガンダに宣教のため渡ってきたドイツ・カルメル会修道女の支援を受け、キリスト教を背景とする慈善団体として1993年に創立、国内中部の町ミティアナを中心に孤児や高齢者、HIV/エイズ患者、障害者などを対象とした教育、医療、生活支援を行う非営利の団体である。運営する聖フランシス・コミュニティ・ヘルスセンターでは、外来・入院治療、各種検査、歯科検診、母子保健、HIV/エイズ患者のカウンセリング・検査・治療などの医療サービスを提供し、ウガンダ保健省の協力やHIVを専門とする国内外の医療パートナー機関からの寄付を受け、地域のヘルスケアサービスの拡充を図っている。

【要請概要】

1)要請理由・背景

配属先では医師や看護師、カウンセラーなどの医療人材が不足しており、HIV/エイズ患者への適切なケアを提供することが難しく、カウンセリングのノウハウも十分ではない。また近年では生活習慣病の患者も増加しており、健康に対する正しい知識や予防対策など広くコミュニティの住民への啓発活動も求められている。日本の医療技術や知識は高く評価されており、HIV/エイズケアや慢性疾患管理について研修や健康教育をとおして情報の共有・発信を行うことで現場の医療従事者の能力開発に結びつくことが期待され、今回初めてJICA海外協力隊の派遣が要請された。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

配属先関係者らと協力して、以下の活動を行う。
1.HIV/エイズのカウンセリング、検査、治療業務の支援。
2.糖尿病、高血圧などの慢性疾患(生活習慣病)に関する健康教育の開催。
3.同僚カウンセラーや医療従事者に対し、サービス提供向上に関する研修を実施。
4.地域巡回プログラムを支援し、HIV予防とケアの認知向上を促進する。
主な活動先は聖フランシス・コミュニティ・ヘルスセンターとなり、巡回先にはミティアナ県内クリニックも含まれる。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

一般的な病院設備・機材、カウンセリングルーム、HIVテストキット、ラボ、スタッフ用オフィス

4)配属先同僚及び活動対象者

■配属先同僚
・医師(男性)、看護師、医療スタッフ、HIVケアサポート
カウンセラー、検査技師
■活動対象者
・HIV感染者、慢性疾患の患者
・地域コミュニティの人々

5)活動使用言語

英語

6)生活使用言語

その他

7)選考指定言語

英語(レベル:B)

【資格条件等】

[免許]:(看護師)

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(大卒)保健医療 備考:専門性が求められるため

[経験]:(実務経験)2年以上 備考:同僚への助言が必要であるため

[参考情報]:

 ・公衆衛生・感染症の実務経験(なるべく)

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(サバナ気候) 気温:(15~30℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(不安定)

[水道]:(不安定)

【特記事項】

・任地での生活使用言語は、英語もしくは現地語の一つであるガンダ語。
・看護師免許書き換えのためウガンダ看護師・助産師協会への登録と面接が必要。手続きにはIELTSスコアの提出が必須であるが、未取得者は合意書締結後に各自で受験(JICAで費用負担も可)。