要請番号(JL54525A18)



2代目
・2025/3 ・2026/1 ・2026/2 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
農業・畜産・水産省
2)配属機関名(日本語)
ズィローブウェ・アガリアワム・アグリビジネス研修組合(ZAABTA)
NGO
3)任地( ルウェロ県ズィローブウェ ) JICA事務所の所在地( カンパラ )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 車 で 約 1.5 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
配属先(ZAABTA) は2004年設立の農業協同組合で、現在172の農家グループが加盟している。メンバーはいずれも小規模農家で、アグリビジネスにかかる研修、コメやメイズ、大豆など穀物の生産と加工、種子生産量の増加などに取り組んでいる。また、精米所の運営や収穫後処理支援、市場への出荷支援など、マーケティングに関する活動も行っている。過去には日本に拠点を置く国際NGOの支援を受けていた実績があり、2024年6月までは同NGOを通じたJICA海外協力隊による稲作振興活動が行われていた。隊員が設置し、その運営に協力したデモンストレーション圃場はこれまでの隊員により運営が継続されている。
【要請概要】
1)要請理由・背景
2008年の東京アフリカ開発会議で掲げられた、2018年迄のサブサハラアフリカにおけるコメ生産量の倍増目標は達成されたものの、域内のコメ需要は今後も増加することが見込まれており、JICAは2030年までに生産量を更に倍増させる目標の達成に協力している。JICA海外協力隊事業においても長年にわたり多くの隊員がウガンダ各地で稲作振興に尽力し、JICA技術協力プロジェクト専門家の助言も得ながら、生産量の増加や農家の収入向上に貢献してきた。本件配属先では、これまで適正栽培技術の普及支援を中心とした隊員活動が行われてきたが、付加価値の増大や流通等を意識したマーケティング面での助言など、様々な面での農家支援が必要とされており、引き続き隊員の活躍が期待されている。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
配属先同僚と共に以下の活動を行う。
1.配属先の稲作デモ圃場管理・運営に協力し、栽培技術や管理方法の向上や稲作普及活動に向けた活用支援を行う。
2.コメの収穫後処理や品質管理、流通や販路拡大、市場を意識した計画的な生産など、農家の収入向上支援となるようなアイデアの共有や提案を行う。
3. 可能な範囲で配属先に所属する農家や農家グループの運営強化に向けた助言や提案(ビジネスマネジメント、資金管理など)を行う。
※稲作の知識・技術についてはJICA「持続的なコメ振興プロジェクト」専門家から助言を受けることも可能
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
稲作デモンストレーション圃場(1エーカー)、執務スペース
4)配属先同僚及び活動対象者
■配属先同僚
・配属先スタッフ:約30名
・配属先長(男性)およびマネージャー(女性)
・稲作担当者(20代男性、勤務経験3年)
■活動対象者
・配属先稲作担当者および近隣農家
5)活動使用言語
英語
6)生活使用言語
その他
7)選考指定言語
英語(レベル:C)
【資格条件等】
[免許]:( )
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:( ) 備考:
[経験]:( ) 備考:
[汎用経験]:
・農林水産業および関連する加工業等の経験
・地域社会を対象とする活動の経験
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(サバナ気候) 気温:(15~30℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水道]:(安定)
【特記事項】
・任地での生活使用言語は、英語もしくは現地語の一つであるガンダ語。現地訓練期間に語学研修を行う。