2025年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL54525A20)

国名
ウガンダ
職種コード 職種
C101 食用作物・稲作栽培
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2025/3 ・2026/1 ・2026/2

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

地方自治省

2)配属機関名(日本語)

ブタレジャ県庁

3)任地( ブタレジャ県ドホ ) JICA事務所の所在地( カンパラ )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 車 で 約 4.5 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

配属先は人口約30万人の県の行政・開発事業を執り行う地方自治体で、県庁生産局は県内の農業振興を管轄している。コメの栽培・消費が増える中、ブタレジャ県は国内最大の稲作灌漑地区であるドホ灌漑地区(約2,500ヘクタール)を擁しており、国内有数の稲作地域となっている。配属先は同地区の稲作農家をとりまとめる農業協同組合を支援しており、これら組合団体が隊員の主な活動相手先となる。2007年から隊員派遣が始まり、2020年まで4名の隊員派遣が行われ、稲作技術の普及活動を実施。コロナ禍を経て、再度隊員による地域農家への継続支援が求められている。JICA技プロ「持続的なコメ振興プロジェクト」も実施中。

【要請概要】

1)要請理由・背景

2008年の東京アフリカ開発会議で掲げられた、2018年までのサブサハラアフリカにおけるコメ生産量の倍増目標は達成されたものの、域内のコメ需要は今後も増加することが見込まれており、JICAは2030年までに生産量を更に倍増させる目標達成に向けた支援を行っている。長年にわたり多くの隊員が国内各地で稲作振興に尽力し、JICA技術協力プロジェクト専門家の助言等も得ながら、生産量増加や収入向上に貢献してきた。本件は、ウガンダ最大の稲作灌漑地区を擁する地域を管轄する県庁からの要請に応えるもので、県庁生産局に所属し、灌漑地域の協同組合を主な活動拠点としたコメ栽培における適正技術の普及と定着、環境にあった品種の紹介等に協力するものである。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

配属先同僚及び協同組合メンバーと共に以下の活動を行う。
1.灌漑地域の稲作(水稲)における現状把握をとおして、支援対象や支援方法の検討を行う。
2.支援対象の農家や農家グループに対し、適正な稲作技術に関する情報を提供し、生産性の向上を支援する (※)。
3.デモンストレーション圃場の設置・運営を通じ、適正な品種や栽培技術の検証、普及に協力する。
4.(可能であれば)県庁生産局によるコメの生産性向上に向けた施策の検討・策定時において、助言や協力を行う。
※稲作の知識・技術は、ウガンダで実施中のJICA「コメ振興プロジェクト」専門家から助言を受けることができる。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

事務所スペース及び一般的な事務用品

4)配属先同僚及び活動対象者

■配属先同僚
・生産局長(50代女性)、農業課長(30代男性)
・郡単位の普及担当官複数名(30代~50代)
■活動対象者
・ドホ灌漑地区農業組合メンバー
・近隣コメ農家及び農家グループ

5)活動使用言語

英語

6)生活使用言語

その他

7)選考指定言語

英語(レベル:C)

【資格条件等】

[免許]:(    )

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(大卒)農学系 備考:活動対象者の技術水準を考慮

[経験]:(    ) 備考:

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(サバナ気候) 気温:(15~30℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(不安定)

[水道]:(安定)

【特記事項】

・任地での生活使用言語は、英語もしくは現地語の一つであるルニョレ語。現地訓練期間に語学研修を行う。