2025年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL54525A38)

国名
ウガンダ
職種コード 職種
G238 料理
年齢制限
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2025/3 ・2026/1 ・2026/2

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

観光・野生動物・文化遺産省

2)配属機関名(日本語)

ウガンダ ホテル・ツーリズム・トレーニング・インスティテュート

3)任地( ジンジャ県ジンジャ ) JICA事務所の所在地( カンパラ )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 車 で 約 2.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

配属先はジンジャ県ジンジャタウンにおいてホテル・観光業に従事する人材を育成する政府系の訓練校。1954年にオープンしたホテルの敷地内に1994年に開校。2015年より観光・野生動物・文化遺産省の管轄となり、観光業の活性化のための教育施設としての役割を担っている。年間予算は約2.4億円。これまでに3名のJICA海外協力隊員の受入実績があり、ドイツからも各施設に対する支援を受けた実績がある。観光マネージメント、製菓・製パン、調理等、様々なコースがあり、訓練期間も3年間のディプロマコースや2年間のサーティフィケートコース、2週間から3か月間の短期コースなどがある。

【要請概要】

1)要請理由・背景

首都カンパラから東に約2時間の都市ジンジャは、ナイル川沿岸に位置し、多くのツーリストが訪れる観光業が盛んな都市である。配属先は観光産業に貢献できる人材の育成を行っており、卒業生の多くは、民間のホテル、レストランや観光施設に就職している。これまでに3名のJICA海外協力隊が派遣され、2014年まで、料理の質の向上、衛生管理、調理実習内容の改善などを主体とした活動を行った。コロナ禍において観光産業は大きな経済的ダメージを受けたこともあり、観光産業再建、再活性化のために、改めてJICA海外協力隊が要請された。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

同僚教員と共に以下の活動を実施する。
1.製菓・製パンコースの生徒に対し、調理実習指導を行う。
2.現状の市場のニーズを把握し、実習内容の見直しを検討、実習マニュアルの作成を支援する。
3.同僚教員に対し、調理実習や実習器具の衛生管理法に関する指導・アドバイスを行う。
4.現地の食材を使ったメニューの開発支援を行う。
5.その他、調理関係以外にも配膳や接客マナーなどについても助言を行う。

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

一般的な調理器具、オーブン、ガスコンロ、冷蔵庫等

4)配属先同僚及び活動対象者

■配属先同僚:
・校長、スタッフ約130名、調理講師:3名(40 50代男性)

■活動対象者:
・生徒約700人(その多くは10代)

5)活動使用言語

英語

6)生活使用言語

その他

7)選考指定言語

英語(レベル:B)

【資格条件等】

[免許]:(菓子製造技能士又は製菓衛生師)
    (調理師)

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(専門学校卒) 備考:実習を担当するため

[経験]:(実務経験)5年以上 備考:調理指導が必要なため

[参考情報]:

 ・ジャンルを問わない基本的な調理知識が必要

 ・ホテル、カフェ等での経験があるとよい

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(サバナ気候) 気温:(15~30℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(不安定)

[水道]:(不安定)

【特記事項】

・任地での生活使用言語は、英語もしくは現地語の一つであるルソガ語。現地訓練期間に語学研修を行う。