要請番号(JL54825A16)


・2025/3 ・2026/1 ・2026/2 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
天然資源観光省
2)配属機関名(日本語)
国立観光大学校
3)任地( ダルエスサラーム州ダルエスサラーム市 ) JICA事務所の所在地( ダルエスサラーム市 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 徒歩 で 約 0.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
配属先は、タンザニアの観光産業の活性化、および雇用の促進を目指し、質の高い職業訓練による優秀な人材を育成するため、2003年に天然資源観光省直轄の国立観光大学校として設立された。同校は、ダルエスサラーム市内に2キャンパス(ブスタニ、テメケ)、他の地域に2キャンパス(アリューシャ、ムワンザ)の合計4つのキャンパスを有しており、JICA海外協力隊はダルエスサラーム市中心部に位置するブスタニキャンパスが活動場所となる。同キャンパスは調理学科、ホテルフロント学科等の5学科を有しており、生徒数約220名、講師22名が在籍している。2012年から2014年までJICA海外協力隊(料理)が活動していた。
【要請概要】
1)要請理由・背景
配属先では、日本の高校2年以上を対象としたCertificateコース(3年)と日本の大学1年以上を対象としたDipromaコース(2年)および短期コースが実施されている。JICA海外協力隊は調理学科に配属となり、長期コースにて国際料理(主に西洋料理)、ペイストリー、ベイカリー等の講義と実習を行う。また、生徒が外部実習で不在になる期間は、短期コースの指導も期待されている。卒業生の多くはシェフとしてホテル等に就職をしており、今後も優秀な人材を輩出すべく質の高い講義・実習の実施が求められており、JICA海外協力隊の要請となった。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
同僚講師と協力して以下の活動に取り組む。
1.調理科の生徒を対象に、国際料理の講義(食品衛生含む)および実習を行う。
2.同僚講師とともに、授業実施計画を立てる。
3. 同僚教員を対象に、国際料理(ペイストリー、ベイカリー分野含む)の知識、技術の指導を行い、授業実施の支援をするとともに能力向上を目指す。
4.可能な範囲で、短期コースの企画の検討、短期コース生徒を対象に実習指導を行う。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
実習用厨房、大型ガスレンジ(4口)、パン焼き機、ローリングマシン、その他調理器具一式
4)配属先同僚及び活動対象者
調理学科長:女性、大卒、経験14年
講師1:男性、短大卒、経験5年
講師2:女性、短大卒、経験5年、ペイストリー担当
指導対象生徒:1年生-3年生の生徒 約60名
5)活動使用言語
英語
6)生活使用言語
スワヒリ語
7)選考指定言語
英語(レベル:C)
【資格条件等】
[免許]:(調理師)
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:(専門学校卒) 備考:講師として活動する上で必要。
[経験]:(実務経験)3年以上 備考:講師として活動するため。
[参考情報]:
・ホテル等での実務経験のある人が望ましい。
・後輩等への指導経験がある人が望ましい。
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(サバナ気候) 気温:(20~35℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水道]:(安定)
【特記事項】
タンザニア赴任後の研修でスワヒリ語を学習します。