2025年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL55125A21)

国名
ザンビア
職種コード 職種
H131 栄養士
年齢制限
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2025/3 ・2026/1 ・2026/2
病院エントランス 分娩室の様子 入院病棟の入り口 入院病棟の入り口

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

保健省

2)配属機関名(日本語)

カオンガミニ病院

3)任地( 南部州マザブカ郡 ) JICA事務所の所在地( ルサカ州ルサカ市 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 2.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

カオンガミニ病院は南部州(人口約283.2万人)マザブカ郡(人口約23.2万人)の中心部に位置する病院である。2022年に地域のヘルスセンターからミニ病院に格上げされた。11人のスタッフとコミュニティボランティアで対象コミュニティの住民に対して母子保健サービス、下痢等の外来診察、HIV/AIDSや結核等感染症の予防等を提供している。対象地域内で問題となっている感染症や母子保健の課題への対応として、コミュニティボランティアを中心に薬剤の配給や子どもの成長モニタリング等コミュニティへの訪問支援を実施している。

【要請概要】

1)要請理由・背景

同ミニ病院の対象地域では、住民のほとんどが栄養に対する知識を持っておらず、特に子どもの栄養状態が悪く、妊産婦や新生児に関しても栄養指導が行き渡っていない事による栄養不足が課題となっている。一方で、高血圧や糖尿病といった病気も近年増加傾向にある。また、安全な水が確保できず、手洗いなどの習慣も定着していない事が、下痢を発症する要因となっている。しかし、慢性的な人員不足やスキル不足で、栄養改善や公衆衛生に関する対策が充分になされていない。MCH(母子保健)部門での活動をメインとして母子の栄養改善に資する活動が期待されている。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

1. 栄養改善に資するデータの収集・分析、ヘルスセンターへの共有
2. 子どもの成長モニタリングの実施
3. コミュニティの女性や子どもたちを対象にした栄養カウンセリングの実施
4. 手洗い等公衆衛生に関するプロモーション活動

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

事務用机、椅子、体重計、身長計、調理器具等

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚:
・医師1名(女性)、クリニックオフィサー2名、環境衛生士、看護師、栄養士

主な活動対象者:
・配属先同僚、地域住民

5)活動使用言語

英語

6)生活使用言語

その他

7)選考指定言語

英語(レベル:B)

【資格条件等】

[免許]:(栄養士)

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(大卒) 備考:専門性を求められているため

[経験]:(実務経験)2年以上 備考:経験に基づく指導が必要

[汎用経験]:

 ・食生活改善や栄養に関する知識や経験

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(サバナ気候) 気温:(5~35℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(安定)

[水道]:(安定)

【特記事項】

赴任後、現地語学訓練(トンガ語)を行う予定である。