要請番号(JL55423B32)
募集終了



・2024/2 ・2024/3 ・2025/1 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
高等教育・科学・技術開発省
2)配属機関名(日本語)
グレート・ジンバブエ大学
3)任地( マシンゴ州マシンゴ市 ) JICA事務所の所在地( ハラレ州ハラレ市 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( バス で 約 4.5 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
配属先の設立は1995年。当初はジンバブエ大学(ハラレ)のマシンゴ校という位置づけであったが、2002年に国立マシンゴ大学となり、その後現在の名称となった。世界遺産グレート・ジンバブエ遺跡の研究なども行われている大学である。農業、芸術文化、教育、法律等8学部を有し、8つのキャンパスを有する。約2,500名の教師と18,000人の学生が在籍している。隊員の配属される商学部ホスピタリティ、観光、文化学科は2017年に開設、現在は約300名の学生が在籍している。これまで協力隊を受け入れた経験はないが、配属先からは観光の隊員も要請されており、派遣のタイミングによっては同時期に活動することになる。
【要請概要】
1)要請理由・背景
観光産業はジンバブエの社会・経済の成長をけん引する重要産業の一つ。JICAは技術協力や協力隊の派遣を通じて、当国の観光分野への協力を実施してきている。配属先では幅広くツーリズムやホスピタリティーに関する講義を実施しており、必修科目の一つとして調理(飲料も含む)の実習も行われている。現在はジンバブエ料理が中心に教えられているが、配属先としては学生が料理をとおして国際的な感覚を身に着けるため、アジア、西欧料理等、より幅広い分野についての知識や技術を学ばせたいと考えている。しかしながら、現状、そうした指導ができる人材がいないため、協力隊によるサポートが期待されている。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
現時点では以下の活動が想定されているが、最終的な活動内容については赴任後に関係者と対話し、状況に合わせて柔軟に対応を検討する。
1.学生への指導(調理実習が中心だが、座学のサポートも行えると良い)。
2.ジンバブエ料理と他の料理の要素を組み合わせ、地元の食材を使った新しいメニューやアイデアの提供。
3.アジアや西欧料理のメニューの紹介、飲み物についても地元にない新たなメニューの提案。
4.その他、配属先が必要とするサポート(例:試験や評価に関するサポート、可能な範囲で異文化(アジア、日本など)についての講義等)
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
調理実習室(冷凍冷蔵庫、オーブン、コンロ等、一式は揃っているが、一部稼働していないものある)、調理器具全般(古いものも多い)。
4)配属先同僚及び活動対象者
学部長:女性1名、50代
料理担当教員:男性1名、30代
他関連教員:男性1名、40代、女性3名、30代~40代
学生:約300名
5)活動使用言語
英語
6)生活使用言語
英語
7)選考指定言語
英語(レベル:C)
【資格条件等】
[免許]:(調理師)
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:(専門学校卒) 備考:高等教育機関での活動
[経験]:(実務経験)2年以上 備考:同僚への指導も行う
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(温暖冬季少雨気候) 気温:(9~29℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(不安定)
[水道]:(不安定)
【特記事項】
年や季節によって違いはあるが、全国的に電力、水事情は不安定。
グレート・ジンバブエ大学HP