要請番号(JL55425A10)


2代目
・2025/3 ・2026/1 ・2026/2 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
高等教育・科学・技術開発省
2)配属機関名(日本語)
ダニコ産業訓練校
NGO
3)任地( ハラレ州ハラレ市 ) JICA事務所の所在地( ハラレ州ハラレ市 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 徒歩 で 約 0.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
ダニコ・プロジェクトは1981年に設立され、身体障害の有無に関わらず生徒を受け入れて、セカンダリースクール(日本の中学校相当)での通常教育と産業訓練校での職業訓練を提供している。1988年には木工、服飾部門、1992年にコンピューター部門、1994年に服飾デザイン部門が加わった。過去、コンピュータ技術、体育、服飾の青年海外協力隊が派遣された実績がある。外務省2013年草の根・人間の安全保障無償資金協力にて、ネットボール、バスケットボール、テニスの各コートが整備された。
【要請概要】
1)要請理由・背景
配属先は、身体に障害がある生徒と健常者が一緒に教育・訓練を受けるシステムを導入している。服飾科でもさまざまな障害をもった生徒が技術習得のため訓練を行っている。機材等は一通りそろっており、外部からの発注に応じた製作、納品も行っている。ここ最近、コンピュータを使ったデザインなど、多くの技術的な進歩が見られるようになり、学生の能力向上の必要性が高まっている。そこで、学生に最新の知識や服飾デザインの革新的技術を身に着けさせたいという希望から今回の隊員要請に至った。前任を含め、同校で活動した隊員の評価は非常に高い。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
障害者と健常者に対し、同僚と共に以下の活動を行う。
1.服飾技術(縫製、刺繍、染色)についての指導及びデザイン技術やソフトウェアの共有
2.コンピュータを使ったデザイン製作(Wilcomソフトウェア)とアイデア提供
3.服飾科の試験準備と採点作業
4.ファッションショー、ジンバブエで年に一回開催される国際トレードフェア等に向けた衣装作製等のサポート
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
ミシン(Juki、Gemsy)、カッター、染色機材、コンピュータ刺繍機など
4)配属先同僚及び活動対象者
配属先同僚:
講師、トレーナー 8名 (男性1名、女性7名) 40代
活動対象者:
聴覚、視覚、肢体不自由など障害のある生徒と健常者の生徒(割合は各50%)。年齢は17-35歳。クラスは30名程度(男性20名、女性10名)
5)活動使用言語
英語
6)生活使用言語
その他
7)選考指定言語
英語(レベル:C)
【資格条件等】
[免許]:( )
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:(専門学校卒)家政 備考:学校で講師として活動のため
[経験]:(実務経験)2年以上 備考:即戦力が必要なため
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(温暖冬季少雨気候) 気温:(5~30℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(不安定)
[水道]:(安定)
【特記事項】
全国的に電気は不安定であるがJICA事務所からポータブル電源を貸与可能 ジンバブエ情報サイト