要請番号(JL63018A25)
募集終了

3代目
・2018/3 ・2018/4 ・2019/1 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
農業・食糧安全保障省
2)配属機関名(日本語)
ナンプラ農業・食糧安全保障局
3)任地( ナンプラ州ナンプラ市 ) JICA事務所の所在地( マプト市 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 飛行機 で 約 2.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
ナンプラ州全体の農業・農村開発計画作成管理、森林・自然保護、農民に対する行政指導を行っている。州は幾つかの郡により構成されており、各郡には当局の出先機関である郡経済活動事務所が設置され、同局の管理下、農業行政を司っている。現在ナンプラ州においてJICAはナカラ回廊(同州東部のナカラ港からナンプラを経由して隣国マラウイやザンビアへ通じる経路)開発事業を進めている。また、これまでに5名の青年海外協力隊(JV)(農業土木・野菜栽培)が活動し、局長を始め数名の職員が日本で研修を受けるなど、JICAとの関係が深い配属先である。
【要請概要】
1)要請理由・背景
ナンプラ州は広大で、農業に適した土地であるが、当農業局を含め同州には灌漑技師が少なく、必要な灌漑手法の調査、設計、施工の監督をすることができていないため、灌漑の活用が進んでいない。その様な状況の中、過去に農業土木として他州で活動したJVが、帰国後再び灌漑プロジェクトのコンサルタントとして戻り、設計・施工管理等に活躍したことが当国農業省に高く評価され、当ナンプラ州にも日本人技術者を派遣し、現地職員と共に灌漑設備の整備に取り組むと共に、当該職員の技術力向上を図る事になった。前任者はその要請に応え、現地職員と共に各種灌漑設備(主にため池)の設計・施工に取り組んでいるが、2年間の支援では十分でなく、後任が要請された。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
1.既存灌漑設備改修のための調査・設計・工事管理
2.新規灌漑設備の調査・設計・工事管理
3.既存灌漑設備の保守管理
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
ハンディGPS、トータルステーション
4)配属先同僚及び活動対象者
局長:50代、男性
灌漑課主任:50歳、男性、専門学校卒、中級技師(経験豊富)
灌漑課職員:40代、女性、大卒、上級技師(経験なし)
5)活動使用言語
ポルトガル語
6)生活使用言語
ポルトガル語
7)選考指定言語
【資格条件等】
[免許]:( )
[性別]:(男性) 備考:治安上の理由
[学歴]:(専門学校卒)土木工学 備考:同僚と同等の学歴を必要とするため
[経験]:(実務経験)3年以上 備考:実際に調査・設計を行うため
任地での乗物利用の必要性
自動車
【地域概況】
[気候]:(サバナ気候) 気温:(10~40℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(不安定)
[水道]:(不安定)
【特記事項】
活動上、配属先の車両(運転手付)で移動する。