2025年度 春 要望調査票
青年海外協力隊 / 海外協力隊 / 日系社会青年海外協力隊 / 日系社会海外協力隊

要請番号(JL63625A01)

国名
ルワンダ
職種コード 職種
H131 栄養士
年齢制限
20~45歳のみ
活動形態
個別
区分
新規
派遣期間
2年
派遣隊次
・2025/3 ・2026/1 ・2026/2

【配属機関概要】

1)受入省庁名(日本語)

地方自治省

2)配属機関名(日本語)

ンゴロレロ郡庁

3)任地( 西部県ンゴロレロ郡 ) JICA事務所の所在地( キガリ市 )

任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 車 で 約 3.0 時間 )

4)配属機関の規模・事業内容

ルワンダは5つの県から構成され、ンゴロレロ郡は西部県に属している。配属先はンゴロレロ郡の郡庁(日本の県庁に近しいイメージ)にある保健課となる。保健課では地域の医療や栄養、公衆衛生等に関わる業務をしており、郡内に15箇所あるヘルスセンターを管轄している。各地のヘルスセンターでは、地域住民の健康状態を向上していくために、看護師、助産師、栄養士、ソーシャルワーカー等が働いており、外来医療、検査、妊婦健診、予防接種、栄養改善などのサービスを提供している。

【要請概要】

1)要請理由・背景

ルワンダでは、子供の栄養失調が国の重要課題となっており、栄養改善に向けて取り組んでいる。ンゴロレロ郡においても、2歳未満の栄養不良の割合が24.7%(2024年6月調べ)と深刻な状況となっており、来年の目標値は20%、2029年には15%まで削減する目標に向かって動いている。保健課では直轄するヘルスセンターを中心に、食育・栄養改善指導等を実施しているが、引き続き深刻な状況は続いており、この状況を改善するために要請に至った。RUSUSAヘルスセンター(郡庁から徒歩約20分)では、栄養指導や料理実演の活動を手伝ってほしいという依頼が出ている。NYANGEヘルスセンター(郡庁から徒歩約1時間)では、栄養指導に加え、キッチンガーデンのサポートの希望も出ている。

2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)

郡庁にいる同僚と情報交換をしながら、主に上記2つのヘルスセンターを訪れて活動していくことを想定(NYANGEヘルスセンターは遠方にあるため、メインはRUSUSAヘルスセンターを想定している)
1.地域住民(主に母及び子)に対して、栄養指導、栄養バランスの取れた食事の啓発
2.現地食材を活用した料理方法の実演、指導(現地食材に限りがあるため、栄養価の高い農作物の生産啓発や養鶏などのサポートも必要に応じて発生する可能性がある)
3.近隣の学校等地域コミュニティに向けた栄養や衛生に関する啓発活動

3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等

机、椅子

4)配属先同僚及び活動対象者

配属先同僚: 保健課5名
RUSUSA HC: 栄養士1名、看護師8名、ソーシャルワーカー3名
NYANGE HC: 栄養士1名、看護師9名、ソーシャルワーカー2名
活動対象者: ヘルスセンター訪問者、近隣住民全般

5)活動使用言語

英語

6)生活使用言語

その他

7)選考指定言語

英語(レベル:B)

【資格条件等】

[免許]:(    )

[性別]:(    ) 備考:

[学歴]:(大卒) 備考:査証取得に必要なため

[経験]:(実務経験)2年以上 備考:栄養指導を行うため

[汎用経験]:

 ・食生活改善や栄養に関する知識や経験

[参考情報]:

 ・野菜栽培経験者が望ましい(未経験者でも可)

 ・養鶏の活動は必須ではない

任地での乗物利用の必要性

不要

【地域概況】

[気候]:(サバナ気候) 気温:(13~30℃位)

[通信]:(インターネット可  電話可)

[電気]:(不安定)

[水道]:(不安定)

【特記事項】

・活動使用言語は現地語の「キニアルワンダ語」であり、赴任後、同言語の語学研修を行う。英語を余り話さない地域住民を対象に活動を行うことから、キニアルワンダ語を自ら積極的に学ぶ意欲がある人物が求められる。
・ヘルスセンターへの訪問は徒歩を予定しているため、体力のある人物が望ましい。