要請番号(NJ22425A07)


3代目
・2025/3 ・2026/1 ・2026/2 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
(法)ドミニカ日系人協会
2)配属機関名(日本語)
(法)ドミニカ日系人協会
日系社会
3)任地( サントドミンゴ特別区 ) JICA事務所の所在地( サントドミンゴ特別区 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 徒歩 で 約 0.0 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
配属先は日本語教育や日本文化伝承、日系人同士の結束を図る等様々な活動を実施する非営利団体である。日系1世が会長を務め、現在127名(家族代表者のみ)の日系人が登録している。日本語学校運営部、青年部、高齢者対策部、文化部から成り、日系社会を対象に文化行事や年間恒例行事の開催、日本語学校の運営、移住者子弟奨学金支給事業等を行っている。これまで日本語教育や高齢者対策支援に対し、多くの隊員を派遣してきている。現在6名の隊員(日本語教育、小学校教育、看護師、作業療法士、コミュニティ開発)が派遣され、学校教育や、高齢者福祉支援などに協力している。
【要請概要】
1)要請理由・背景
当国日系社会の高齢化が進んでいる中、高齢者及び日系社会全体の健康の維持・増進への支援は必要不可欠であり、生活習慣病や様々な疾病を抱える移住者への生活指導のニーズが高い。これまで作業療法士隊員と看護師隊員2名がチームとなり、首都の高齢者福祉施設及び地方出張による健康講話及びレクリエーション、個別訪問による看護・介護を実施し、関係者から高い評価を得ている。作業療法士隊員は、特に生活機能(身長・体重など身体的特徴、病歴等)の調査と、個々の状況に応じた支援をしており、高齢者の健康維持・増進に寄与してきた。このため、隊員による継続支援が切望され、本要請となった。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
隊員は配属先長と相談し、以下の活動を行う。
1) やすらぎセンター(高齢者福祉施設)で、主に介護予防を目的としたレクリエーションや各種作業療法、健康講座を実施する。
2) 必要に応じて地方へ出張し、1)と同様の活動を実施する。
3) 高齢者の自宅を巡回訪問し、生活環境や心身の状況を把握しながら、高齢者とその家族に助言し、生活の質の向上に寄与する。
(同時期に派遣されている看護師隊員(2027.1月まで)と共働することが想定されている)
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
高齢者福祉施設、実習用介護ベッド、机、椅子、コンピュータ、プリンター等。介護予防運動療法器具(低体力者対応型油圧式マシーン/ラットロー、レッグエクステンション、レッグプレス他)
4)配属先同僚及び活動対象者
【配属先長】
協会長、80歳代、男性(日系1世)
【活動対象者】
国内の日系高齢移住者約80名
5)活動使用言語
スペイン語
6)生活使用言語
スペイン語
7)選考指定言語
言語問わず(レベル:D)
【資格条件等】
[免許]:(作業療法士)
[性別]:( ) 備考:
[学歴]:( ) 備考:
[経験]:(実務経験)5年以上 備考:即戦力としての対応が求められる
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(熱帯モンスーン気候) 気温:(20~32℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水道]:(安定)
【特記事項】
移民の歴史を理解し、幅広い世代と交流できる方が望まれる。
住居は原則ホームステイ。
停電や断水が頻繁に発生することがある(終日の停電、断水はまれ)