要請番号(NJ30925A05)


・2025/3 ・2026/1 ・2026/2 |
【配属機関概要】
1)受入省庁名(日本語)
山手道場
2)配属機関名(日本語)
山手道場
日系社会
3)任地( エスピリットサント州ヴィトリア市 ) JICA事務所の所在地( サンパウロ市 )
任地からJICA事務所までの交通手段、所要時間( 飛行機 で 約 1.5 時間 )
4)配属機関の規模・事業内容
当道場は、柔道の普及・促進を目指し、文化的・体育的交流を図ることを目的とし、1990年に非営利団体として設立された。エスピリットサント州柔道連盟の加盟道場の一つであり、ヴィトリア市内の柔道練習場の主要な場所として運営されている。日常的な柔道の練習および、市、州、全国大会などに参加し、競技人口の増加や柔道文化の普及・発展を目指して活動している。これまでにJICA海外協力隊派遣の実績はなく、新規の要請である。会員数約120名、年間予算は、約2万米ドル。
【要請概要】
1)要請理由・背景
当国の柔道競技人口は200万人以上とも言われ、世界でも一番多い国とされている。各州には柔道連盟が存在し、当該州は、エスピリットサント州柔道連盟を有する。42道場の加盟団体を持ち、柔道競技、日本文化の普及・発展を目指している。その一つが山手道場であり、ヴィトリア市での柔道文化の発信地、練習場として主要な役割を果たしている。連盟と当道場の関係は密接であり、現在は、非日系人の柔道選手も増加している中、一定の指導は担保できているものの、最新の日本の教育や指導法に基づいた練習方法や礼儀、規律などを教え、さらなる選手の技術向上や指導者の指導方法向上を目指し、今回の要請に至った。
2)予定されている活動内容(以下を踏まえ、隊員の経験をもとに関係者と協議して計画を立て、柔軟に内容を変更しながら活動を進めます)
配属先同僚と共に、以下の活動を行う。
1.競技者へ技術指導を行う。(平日:9:00‐11:00/18:00‐21:00、土曜:練習試合や大会など)
2.指導者に対して指導方法の向上を目指し助言を行う。
3.柔道連盟の加盟団体を巡回し、競技者への指導を行う。
4.練習試合や大会などに引率し、指導や助言を行う。
5.その他、地域や団体の文化イベント等に参加し、柔道の普及振興に向けた協力を行う。
3)隊員が使用する機材の機種名・型式、設備等
畳道場1面、柔道着 ※巡回先によって道場の環境は異なる
4)配属先同僚及び活動対象者
・配属先同僚:カウンターパート(会長70歳代日系人男性)、指導者(30歳代日系人男性)、その他指導者(40歳代非日系人男性)、経験年数20-40年
・活動対象者:5‐6歳~70歳代約100名(男女比:約9:1)
柔道連盟全体42道場約750名(男女比:約7:3)
5)活動使用言語
ポルトガル語
6)生活使用言語
ポルトガル語
7)選考指定言語
英語(レベル:D)
【資格条件等】
[免許]:(柔道三段)
[性別]:(男性) 備考:指導対象者の大半が男性のため
[学歴]:( ) 備考:
[経験]:(競技経験)5年以上 備考:技術指導が必要なため
(指導経験)2年以上 備考:技術指導が必要なため
任地での乗物利用の必要性
不要
【地域概況】
[気候]:(サバナ気候) 気温:(10~35℃位)
[通信]:(インターネット可 電話可)
[電気]:(安定)
[水道]:(安定)